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都で働いているというと

「いつも 都のお料理食べられていいわね!」

と、言われます。

確かに、都で毎日食べていますけど。

今日は 都スタッフが作る スタッフのための「まかない」メニューを
集めてみました。

DSC_1237ラーメン-thumb-200x266-4727

 ラーメン は お好きですか?

 スープは あっさりと

 醤油ベースで。

 

 都 風 ラーメン
硬さは お好みで。

(つまり セルフです 笑)

 

DSC_1240 生姜焼き-thumb-250x187-4729

 

 生姜焼き定食風。

 イラスト付きで、なごみます。

 

 

 

DSC_1259 オムライス-thumb-200x150-4731
 ふわとろたまごの オムライス。 

  
 洋食屋さんみたいな仕上がりでしょ。

 

 

 

 

 
そもそも、「まかない」 は、残り物や 食品の端材を使い切り

最後まで おいしく食べられるよう「まかなう」 ことの意。

あけぼの店で、一番多いのは やはり お肉の端材。
15-10-29-15-21-12-466_deco 牛丼2-thumb-200x266-4733-thumb-200x266-4734

 この 「すじ」   を使って 

 早く、おいしく 食べられるものと言えば

 やっぱり、「どんぶりもの」   

 最多メニューの牛丼は、
 あきないよう トッピングを変えて 
     
 海苔と温玉のせ 
                

 

 

 

 

 

丼DSC_126焼き肉-thumb-200x150-4737 

 

  半熟煮卵 と 焼きねぎ 

 

 

牛丼-thumb-200x150-4735
  根菜をくわえて ヘルシーに

  どん。
  どん。
  どーーーーーーん。 なのです。

 

DSC_1392 カレーライス

 

  牛丼とおんなじくらい 定番なのが

  カレーライス & ハヤシライス。

 

 

情熱イタリアン きのこパスタ
  情熱イタリアン 森岡氏の
 

  きのこたっぷりパスタや
  

  ミートソース
  ・・・は、食べちゃったので写真ありません(^_^;)

 

 

 

 

ハンバーグ-thumb-240x180-4739

 

 

  時には、都自慢のハンバーグも。

 

 

 

 

 

 

 

DSC_1348サバの煮込み-thumb-200x150-4745-thumb-200x150-4746
 お魚番長亀山さんの 
 「サバの味噌煮定食」 

 お味噌汁ははずせませんね。

 

 

DSC_1341 天丼

 

 「たれ」 が おいしい 天丼 
 (また 丼って言わないでね)

 天ぷらなくても、おいしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

15-10-25-22-42-08-903_deco マーボ茄子-thumb-200x266-4743

 

  マーボ茄子 
  
  (実は中華も得意ですっ)
  

  アレルギーのあるスタッフには 
  別鍋で用意する気遣いも忘れません。

 

 

 

 

 

 

 
こんな 日々の「まかない」 からうまれた

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  「牛すじガーリックライス」
   通称 すじめし。

  お土産に お持ち帰りパックできました!


 

ぜひ、味わってみてくださいね。

 

  しらき

20151024_163152 外壁一年の違い

 

 上は本日の外壁
 下の写真は、オープン当初の写真。

 紅葉は一か月でこんなに進むのですね。
 ・・・ ではなくて、 
 外壁の色合いが変わってきたところに注目です

 

 

 

建物全体を包むのは アフゼリア。

職人さんの手で一枚一枚 ていねいに貼られていきます。
美しい色あいと木目。

DSC_0871

アフリカ欅(ケヤキ) ともいわれる 
ジャケツイバラ科 アフゼリア属の広葉樹。

西アフリカ~中央アフリカあたりで産出されます。
辺材は薄茶色から黄色、心材は赤褐色ですが、
外気にさらせば暗赤褐色に変化します。

 

 

また、経年変化では銀白化するそうですから、
だんだんと街並みになじんでいく姿が楽しみです。

硬度が高く、白アリなどの虫害に強く、
耐腐朽性があるため 薬剤処理などがされていないので、
環境にも負荷をかけません。
防虫処理剤などによる、
いわゆる 「シックハウス症候群」 の心配もありません。

 

外観

 

新店舗にこめた こだわりの一つ。

ご来店くださるお客様、ここで働くスタッフが「元気になれるように」

自然とぬくもりにあふれた レストランをめざします!
と、ブログに書いて、ちょうど一年。

 

 

 

 

 

DSC_1365 外壁白銀化

 おなじ場所で撮ってみました。

 外壁全体が白っぽくなってきています。

 おわかりいただけますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20151024_163006 看板一年違い

 看板も比べてみました。

 左が現在の看板
 右が一年前の色合い。

 雨や風、紫外線
 自然の中で変わってゆく姿も
 楽しみの ひとつです。

 

 

 しらき

USJ遠足日記

10月21日 快晴 

本日は 「大切な人にありがとうを形に変えて伝えたい人」
のお手伝いをする都スタッフに、「いつもありがとう」を伝える日。

・・・ややこしいですけど、
簡単に言うと 働いてるスタッフにごほうび!

ということで、スタッフ全員で遠足です。  \ (*^_^*)/

 

いつもありがとう

 

 行先は 映画のような感動の別世界
 ユニバーサルスタジオジャパン!

 「ありがとう」の一日はじまりです。

 

 

 

バスDSC_1350  お弁当とおやつで
 遠足気分味わってます。

 バスの中ではBINGOゲーム。
 一等はもちろん 都お食事券!

 

 

 

集合!  

  一行 
  ユニバーサルスタジオジャパン到着。

  まずは、全員集合!!!

  チケットも配られ、
  いよいよパーク内へ!

 

 

DSC_1352 あけぼのミニオンズ

 

  今回は、家族参加も多く 
  キッズメンバーで

  元気いっぱい♪♪
  あけぼのミニオンズ!!

 

DSC_1355ウィざーでぃんぐワールド
  さすが、一番人気の
  ウィザーディングワールドは
  このにぎわい。

  280分待ちで 写真だけ。

  魔法界へは入れませんでしたが
  ダイアゴン横丁の雰囲気だけ
  味わってまいりました。

 

 

 

DSC_1357エルモとキティ

 小腹がすいたので…
 チーズ&ポークのキティと
 テリヤキチキンのエルモ。

 「大変熱いので、ここ(角の部分)持って
 くださいね。」 (と、にっこり笑顔!)

 

 

 

見た目、味わい、そしてキャストの気配り。

都のテーマである
「驚き」 「こだわり」 「ワクワク感」 「楽しさ」
を、体験させていただきました。

 

パーク内には、ベンチや案内板も多く、
絵文字やローマ字表記で
初めての人にも、外国の方にもわかりやすい表示。
アトラクションの待ち時間はゲストを退屈させないよう
たっくさんの工夫がされています。

やっぱり、人気の理由はそれなりにあるのですね。

DSC_1363 ユニバーサル地球儀
 楽しい時間は あっという間。
 一同、集合場所にて点呼。 

 パーク出口には スヌーピーの看板に
 「see you again!」 の文字。

 「また来るね!」  の想いを胸に
 バスに乗り込み 帰路につきました。

 

 追伸  あけぼのの サプライズチームのみなさま。
      いろいろと 事前の準備ありがとうございました。

 

 

しらき

前菜 ~秋の散歩道~

サンマのテリーヌ

紅葉や、秋の夕映えを連想させる赤色が印象的です。


1
 「わぁ、おいしそぅっ!」 って

 口に入れてしまえば 
 数秒でなくなってしまいます。

 でもね、この形になるまでに
 何工程もございまして・・・

 今日は お客様の前に供されるまでの
 テリーヌの工程を キッチンから
 ご案内いたします。 

 

 

まずは 下処理をし、
一尾ずつ丁寧に開いて
小骨を残さず 一本ずつ取ります。

( ↑ 小骨をとるお魚番長 亀山さん。 
    長身の体にキッチンのシンクは低すぎですねwww 
    和の匠、煮物は絶品です! ちなみに…独身です←ココ重要)

 

2

 テリーヌ型に並べ マッシュポテトを詰め、

 デュクセルソース(マッシュルームと玉ねぎのソース)

 を重ねます

 

3

 焼いたパプリカを重ねます。

 テリーヌのパテをカットした時に、
 鮮やかな赤色が映えます。
 

 

 

 

4

 カットした面すべてに赤い色が出るよう、
 少しずつ重ねながらきっちりと。
 ( ↑ いつも笑顔の横山主任の 手 
     作業中は真面目な顔してますwww )

 

 

5

 再び マッシュポテトを重ねた上に
 軽く火を通した山芋

 山芋のシャキシャキ感を生かしたいので
 火入れは あくまで 「軽く」 です。

 

 

 

きっちりと端から端まで 敷き詰めます。

 

 

6

 もう一度マッシュポテトを重ねます。

 これで、先ほどのパプリカが
 カットした際の断面で 
 ちょうど中央あたりに見えるのです。

 

 

7

  上にもサンマを重ねて、
  テリーヌ全面をサンマで包み
  形を整えます。
 このあと スティームコンベクションで20分。

  粗熱をとりながら 重石をして、成型。

 

 

カットされて、やっとお客様の前に提供です。

8

 

 

 季節のお野菜や、ソースとともに
 器にのせたら、こんな感じ。

 

 

 

お昼のランチ、
夜のディナーコースの前菜に使われています。

  ちなみに。。。。。

 

テリーヌは料理名ではなく、テラコッタ製の土鍋 鉢、
ホーローのお鍋や、深いお皿などの調理道具の名前。

型につめたものをそのまま供するのが テリーヌ。
型から外したものはパテと呼ばれますが

いつのまにか、テリーヌ型で作られたお料理も 
テリーヌとよばれるようになりました。

 

もともと、テリーヌは 中世ヨーロッパの保存技術のひとつとして
作られています。

 
正式なレシピでは具材と敷き詰める脂の比率が2:1程度で、
大量のゼラチン質と脂で、具材の変質を防ぎ、
一週間程度は食べられるそうです。

 

どの家庭にも 冷凍冷蔵庫が当たり前にある現代では 
保存食という意味合いのテリーヌではなく、
切り口の美しさで 華やかにオードブルを飾る一品
として 作られています。

もちろん、保存目的ではありませんから、
毎日新鮮なサンマを使ってご用意いたしております。

しらき

家族のように・・・

wedding

 

 

さわやかな秋晴れの候
秋のブライダルシーズンを迎えました。

(写真はMiyako Weddingより )


ブライダルシーズンは
つまり結婚記念日のシーズンでもあります。

 

 

 

「今日がちょうど30周年なのよ。」

少し照れながら教えてくださったK様

新婚旅行から帰ってきて 初めての食事が
旧あけぼの店、当時オープンしたばかりの「ステーキハウス都」
それから、毎年記念日を当店で迎えてくださっています。

 

「年に一度 こうやってステーキを食べに来たいねって。
何年もつだろう・・・なんて言いながら、今年も来れました。」

 

「あのころはねぇ、ここでステーキを食べるって 憧れてたんですよ。」

 ご主人も懐かしそうに話しはじめました。

奇しくも お子様のお誕生日が結婚記念日と重なり
いつも お子さまのお誕生会でお祝いしていたのですが、
お子さまが独り立ちされてからは。お二人でお祝いされているそうです。

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お二人の写真は恥ずかしいから・・・

 記念のプレートだけ ご紹介

 

 

 

「去年は、ちょうど改装の時期で 来れなくて・・・
やっぱり、ここでお祝いできるのが いちばんよね。」

「そうそう、この場所でちゃんとお店が続いてるから 来れるんだよ。
お店がつぶれたりして 二人の思い出の場所が無くなったら、
毎年お祝いなんてできないからねぇ。 頑張ってよ!」


と、逆にお客様から 励ましていただきました。

 

 

 

O様は、結婚50周年。
金婚式の記念で ご来店でした。

長続きの秘訣は? ってお伺いしたら

「仲がええように 見える? 

思っとること言うたら ケンカになるんよ。」 (笑)

と、ご主人。

 

でも、勝率100%で奥様の勝ち!
それで ええ。

 

「え、それでいいんですか?」

「男はな、外で威張っとるんじゃけぇ、 家の中では
やられっぱなしでええんよ。」

いや、ここであんまり言ってしまうと 帰ってからコワイなぁ。。。

そう、奥様のほうを見て ニヤリw (^m^)


いつも 人の食事を作るばっかりじゃなくて

作ってもらう食事もよかろう と、お二人仲良くランチ。

さすが 半世紀ともに過ごされたご夫婦です。
話される一言が 深いです。

 

そして、今日は 亡くなったご主人のお誕生日だから。。。と
お食事に来られたM様。

花束
最近 寂しくて泣いてばっかりだから・・・と、

婿様が 
ご主人にかわって
メッセージとサプライズの花束を

今度は うれし涙で泣きながらのデザートタイムです。

 

 

優しかったご主人の想い出や、
日々のご家族の思いやりをお話してくださいました。

お届けした私も  じ~~~~ん(泣)。


 ご来店くださるお客様 それぞれに語ってくださる
大切なご家族の物語。


たくさんの ご家族が 笑ったり 泣いたり
 

    もう一つの我が家として、

    大切な人に ありがとうを形に変えるお手伝い

    いつまでも この地でお客様を迎えたいと思います。


しらき

人が輝くとき

先日 予約してないけど・・・って
一人でご来店くださったS様。

国産牛ヒレステーキセット150gと
グラスワインをオーダーされました。

 

マイペースでお食事とワインを
楽しんでいらっしゃるご様子。

途中、ワインのお代わりをオーダー。

そこで、やっと気づきました。

 

あれ? ワイングラス・・・?

S様の持たれてるグラスは、
キラッキラのグラスなのです。

 

-バカラグラ

 


「これ? バカラ。

キレイでしょ。 気にいってるのよ。

これでワイン飲んだら どうかしら?

と思って持って来たのよ。」

 

 

 

先月 妹さんご家族と来られて、
あけぼの店のお料理を
気に入ってくださり


「そうだ、あそこのお店で
 お肉と一緒にワインをあわせましょ。」

 

って、ひとりご来店いただいた というわけです。

 

ここなら、 個室もあるし

ワインもあるし。

 

 

「ごちそうさま。おいしかった。

年寄に150gは多かったかしら?」

 

と、いたずらっぽく笑われたので、

失礼でなければ お年うかがっても??

ってお尋ねしたら

「85よ。」 って サラりと答えてくださいました。

 

 

手に持たせてくださった バカラのグラスはずっしりと重く、
繊細なカットが角度を変えるたびにキラキラ輝いておりました。


磨けば磨くほど 光るのよ。

道具なんだから、使わなきゃね。
大事大事って、壁に飾っててもしょうがないでしょ。

なんだか グラスのことではなく、
人としての生き方を話してくださってるような・・・


そんな時間をいただきました。


お客様にファンになってもらうこと。
スタッフの目標としてがんばっていますが

私のほうがすっかりファンになりましたwww


S様 ありがとうございました。

 

しらき

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