全国3万人のあけぼのファンの皆様 こんにちは!
(…と、一度言ってみたいものです・・・)
梅雨入りしたのに、日中は夏日のカンカン照り。
ちょっと、お肉でも食べてスタミナつけなくちゃ!!
と 思ってらっしゃるあなた!
せっかく お肉をいただくなら、
あけぼの店で 溶岩石を使って焼いていただく
「極厚ヒレステーキ溶岩焼きセット」
は、いかがでしょうか。
今まで 何度も説明してきたので、
こちらのブログを訪問してくださる方は
よ~くご存知だと思いますが
あけぼの店の魅力の一つですから
今日は 改めてご紹介いたします。
まず、こちらのお肉
ご覧ください。
この厚み。
な、なんと4.5センチ!!
極厚です!
この厚みになると、表面はこんがり焼けても
中まで均一に火を通すのは かなり難しいです。
なぜなら
お肉は、筋繊維がコラーゲンの膜で束ねられた構造で
コラーゲンは65度を超えると縮んでしまい
筋繊維を締め付けるため、肉汁が絞り出されてしまいます。
結果・・・お肉が硬い・・・(≫_≪)
家庭のフライパンで焼くと、
中まで一定の温度に達するころには
表面が焦げ付いてしまうし
おいしそうな焼き加減でも
中は生焼け・・・ということに。
せっかくのお肉ですから
美味しく焼き上げていただきたい!!
そ こ で ! !
今一度、溶岩石プレートの威力を説明いたします。
溶岩石プレートは 遠赤外線という力でお肉を焼きます。
遠赤外線というのは、目には見えませんが
食材の分子を振動させて摩擦熱を生じさせる
(電子レンジは電磁波で水分子を生じさせます。)ので、
表面と同時に中心部にまで火が入ります。
直接 炎に当たらないので、焦げ付く心配もありません。
おまけに、富士山の溶岩石はミネラルも豊富。
お客様は 溶岩プレートに置いたら
片面3分。
裏返して3分。
置いたら待つ。
それだけです。
だ か ら
誰が焼いても、表面はこんがり、中はふっくら!!
つけあわせの玉ねぎも、溶岩石プレートにのせておいてください。
BBQなどで、パッサパサの紙きれみたいになった玉ねぎは
強い火力で 水分が飛びすぎたため。
溶岩石で焼けば、ジューシイで甘い玉ねぎに。
焼いてる間に キッチンで
マッシュポテトとガーリックチップをご用意。
仕上げに レモンバターをのせたら
ほら ね!!!
美味しいミディアムレアの焼き加減。
一口 噛むと お口の中にあふれる肉汁。
ジュワ~~っと、うまみが広がります。
お好みの大きさにカットして 召し上がれ!
「これ、ものすごぉく おいしいですっ!」
「これなら、150、いやぁ200gいけますね!」
「ふだんお肉を食べない義母が、おいしいっと、たいらげました。」
「焼き肉とは全然ちがう、 お肉食べた!という満足感が違いますね」
などなど、うれしい ご感想が寄せられています。
次は、あなたからの 感想をきかせてくださいね!
しらき