吉法師は のちの織田信長、
藤吉郎は 豊臣秀吉。
竹千代は そう、徳川家康。

昔の天下人は、幼少から立身出世するにつれて、
名前が何度も変わりました。

 

これにならって、幼魚から名前が変わるブリやスズキ、
ボラなども出世魚とされ、門出を祝う席のお料理や、
縁起物としてお正月にいただくようになりました。

 

ブリという漢字は 魚偏に「師走」の「師」

師走の頃から、立春までの「寒」の時期を

特に「寒ブリ」とよびます。

春の産卵期にむけて、脂ののった美味しい時期なのです。
都 あけぼの 新春企画でも、

旬の寒ブリ味わっていただけます。
ランチコースの前菜

寒ブリのコンフィ
「寒ブリのコンフィ」

 

生ハムや リンゴのソース、
胡麻油と山葵の風味など
じっくりと低温で火入れした寒ブリを、
一口ずつ違った味で用意いたしました。

 

スモークした根菜や、紅芯大根のマリネなど、
ひと手間かけたお野菜のサラダ仕立て。

 

バーニャカウダーソースと
おいしい組合せを楽しんでいただけます。

 


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夜は懐石コースの「炙り寿司」

さっと炙った寒ブリのお寿司。

シャリに加えたミカンとポン酢ジュレと
脂ののった寒ブリが絶妙なハーモニーです。

 

 

 

旬のおいしい!は からだにうれしい。

この季節だけの「寒ブリ」

ぜひ 味わってみてくださいね。

    しらき