都 あけぼの
3つめのこだわりは、溶岩石焼。
素材にもちがいはありますが、
フライパンで焼くより七輪で焼いたお肉がおいしいのは、
熱源の違いです。
フライパンは、熱をお肉に伝えることで焼き上げる熱伝導。
特に家庭用の小さなフライパンで、
冷蔵庫から出したばかりの冷たいお肉を入れると
鉄板の温度が一気に下がってしまうので、
なかなか上手に焼けませんよね。
炭焼や溶岩プレートは遠赤外線。
つまり放射熱です。
遠赤外線は、表面と同時に内部にまで熱をとどけますから
おいしい旨み成分を閉じ込めたまま焼くことができるのです。
だから、ふっくらとジューシイな焼き上がり。
安定した温度を保ったまま焼けるので、
どなたでも上手に焼く 事が出来ますから、
お客様のペースで、
お好みの焼き加減で、
焼き立てを楽しんでいただけます。
また、溶岩石には、無数の気泡のあとがあり、
余分な脂は焼く時に吸収されますから、
カロリーが気になる方にはうれしい焼き方ですよね。
お昼のおもてなしコースは 今までどおり熱々の鉄板で
ステーキを楽しんでいただけます。
都 創立39年の おいしいステーキのこだわり。
ぜひ溶岩プレートでおためしくださいね。
しらき